ユーザー企業がPlantStream🄬をFSからEPCまで活用し、LNG、化学、脱炭素プラントなどの実際のプロジェクトで業務効率化を成功させた事例とその効果についてご紹介いたします。 PlantStream🄬の優れた機能について学べる機会となっておりますので、ぜひ、ウェビナーにご参加ください。

■ウェビナーについて

〈テーマ〉

Real-world application from FS to EPC: Introducing PlantStream Actual Use Case

-LNG, Chemical and Decarbonization Plant- 　＊全編英語で行われます

〈概要〉

従来のプラント設計を革新する、自動ルーティング機能搭載の3D CAD「PlantStream🄬」。

本セミナーでは、ユーザーの実際のプロジェクトにおいてのPlantStream🄬活用事例を通じ、従来の設計手法をどのように変革し、業務効率化に成功したのかについてご紹介いたします。

PlantStream🄬の機能を活用することで、初期設計段階から高精度なMTOレポートの生成が可能になり、従来の2D/3D設計手法と比較して大幅な工数削減とプロジェクト全体の効率向上を実現します。

〈日程〉

・6月26日（水） : PM 5:00 – 6:00 (日本時間)

*アジアおよびヨーロッパ向け

・6月27日（木） : AM 12:00 – 1:00 (日本時間)

*米国およびヨーロッパ向け

〈開催方法〉

オンライン(Zoom)

〈参加費〉

無料 

〈登壇者〉

株式会社PlantStream：マイケル・アイバン・ステジャ（Michael Ivan Soetedja） Business Development Manager

株式会社PlantStream：渡辺敏夫　Technical Consultant Manager

〈講義内容〉

・講義（45分）

・Q＆A (15分)

*プログラム内容は予告なしに変更される場合がございます。

〈お申し込み〉

https://plantstream3d.com/seminar240626/